レインズインポート機能
「仲介UP」は不動産流通標準情報システム、レインズ(REINS : Real Estate Information Network System)からの売買物件データの読み込みに対応しています。
レインズは指定不動産流通機構の会員不動産会社が、不動産情報を受け取ったり情報提供を行うシステムで、会員間での情報交換がリアルタイムに行えます。
安心して利用できる不動産取引の仕組みとして、不動産賃貸・売買(売主・買主)双方の利用者の信頼に応えています。
レインズに登録された物件情報を読み込むことで、最も手間のかかっていた物件情報の登録が、ファイルをインポート(読み込み)するだけでスムーズに行えます。
物件登録の手間を省き、業務フローの改善に役立ちます。
一括インポートで入力の手間を軽減
他社の物件情報の入力も、レインズからデータをインポートするだけで、一括で自社のホームページに登録できます。
レインズシステムを導入することで、従来のように物件登録画面から物件情報を1つ1つ打ち込む作業がなくなり、ご入力担当者様の手間を大幅に軽減することができます。
もちろん物件個別の情報入力・編集もできるため、地域密着型の不動産サイトなど、独自の関連情報などを掲載することで、他社サイトとの差別化も可能です。
物件個別の情報も編集可
レインズから検索した物件情報をCSVに変換するサービスです。より詳しい情報に関しては各物件ごとに編集可能ですので、お客様に物件の魅力を存分に伝えることが出来ます。
「1日前」、「3日前まで」、「1週間前まで」の物件情報を変換することが可能です。
対応エリアは「東日本・中部レインズ(近畿や西日本の物件も検索可能です)」の売買物件情報をCSVに変換いたします。
現在はレインズのCSVダウンロード機能が廃止となり、CSVをダウンロードする機能がございません。
※当サービスでは、お客様自身がレインズ管理画面上で操作した結果から物件情報を自動的にCSVに変換いたします。
※物件情報を一度に大量取得したり、独自のサーバーを介して自動で取り込むような「不正ソフト」ではざいません。レインズのシステムに負荷を掛けるような事はございませんので安心してお使いいただけます。
また、その他のcsv形式の物件データインポート機能なども随時作成・提供させて頂きますので、ご希望の際は弊社までご依頼ください。